2009年11月29日日曜日

松涛中学創立60周年、4回生の新年会について

 11月3日に松涛中学創立60周年記念式典と祝賀会が開催されました。中学校体育館での式典は教職員、生徒、父兄、同窓生を始め来賓の方々160名余の御臨席を得て盛大に執り行われたようです。四回生は小林、国友、青柳の各氏が出席されました。東急エクセルホテルでの祝賀会には私も参加し、4名となりました。こちらも華やかに盛大に祝われました。白子先生、高橋先生も出席され、とてもお元気なご様子でした。
 この折に話が出たのですが、我々の古希のお祝いと新年会を兼ねて、ミニ同期会を開こうという事になり、以下のように決まりました。
   日時ー10年2月5日金曜日ー17時30分
   場所ー渋谷東急プラザ8階ー「いらか」
   会費ー1万円以内
 参加者は今のところ同期会幹事一同(小林、国友、小出、幸村、佐内、飯島)、明石、赤木、桑原、森山、等々力の各氏です。皆様奮ってご参加ください。メール、ブログ、コメント欄、電話等でご連絡を年内にお願いいたします。
                                                              飯島
                                                              

2009年8月20日木曜日

松濤創立60周年記念祝賀会の件

 夏らしい夏は来るのか、政治は良くなるのか、経済はどうなるのか。まだ、現役で働かされている私には、大変気になるところです。
 さて、本年松濤は60周年を迎えるそうです。今年五月に同窓会を開かなかったのも、学校の周年行事に合わせたようです。
 平成21年11月3日(祭)午後2時学校体育館で記念式典、同日午後5時より60周年記念実行委員会主催の祝賀会が、渋谷エクセルホテル東急にて開催されます。同窓会はこの祝賀会と合同で開催されるそうです。月末にはご案内が発送されるとのことでした。(但し、同窓会通信費を納めている方のみ)参加は自由だと思います。 我々の70歳のお祝いを皆で致しませんか。

小林 幹育

2009年7月24日金曜日

中国青海省の旅

こんにちわ!超級大老爺、小出です。中国青海省の放浪の旅から無事戻ってきました。

ウルムチでの暴動騒ぎ、青海省も同じウイグル族の天下、チョッとやばかったか!
大陸の北西部に位置する青海省は首都の西寧市が標高2300メートル、
花とチョウを追ってほっつき歩いた山岳地帯は4000メートルから4500メートル、大通山脈の一部にあるこの峠は高山植物と高山チョウの楽園でした。
特に、幻の青ともヒマラヤン・ブルーと言われる「青いケシ」は満開の時期、何千本、いや何万本有るのでしょうか!4300メートルのここでは路傍の雑草状態でした。
1本の真っ直ぐな道路が、遥か遠くに見えるアムネマチンの山に向かって100キロ以上も続き、数時間走っても景色が変わらない青蔵高原の広さには感激しました。

2009年6月27日土曜日

卓袱台返し

日本を離れて40年近くたちますが、ますます日本人になっています。私の感覚は小学校、中学校のときに培われたものを今でも一歩もでていません。その証拠として、インターネットで一寸した流行語などを見ても、その意味が即座に推察できます。一例は「卓袱台返し」のコンテストがあったという記事を見たとき、すぐに一昔前もらった週刊誌に出ていた漫画の主人公を思い出しました。やくざな男で、気が短く、「デェェーイ!」と食卓をひっくり返す。
 
また、ここのニュースなどで西欧諸国などの話も理解できるのは、小学校や、松涛中学の授業で日本語で習ったことに殆ど依存しています。
 
以上のことは、私が日本にいたときとは比べ物にならない、今の日本人の英語にたいするこだわりの是非を論じるとき、考慮すべき点ではないかと思います。
 
最近では、多くの若者が多額の費用を厭わず語学留学やワーホリで豪州に来たり、子供をここの小学校や中学に通わせるため、母親が夫を日本に残し保護者として来ている例が沢山あります。
 
松涛中学の時、英語は都立高校の入試科目でさえありませんでした。
 
しかし、人口一億を超える日本にとって、英語とはこのような犠牲を払うに値するものなのでしょうか。
 
私は人生の半分を日本、半分を豪州ですごしました。そして、日本で英語を勉強していたときに信じていたことが、ここに来て全く間違っていたと感じたことや、小学校英語論議を始め今の日本の英語教育論争について、思うことが多々あります。こんなことに興味があるかたが卒業生のなかにおられるかどうか、わかりませんが。
 
伊東宏

ある日の渋谷

津田國克です。汗かいてます。

或る日の渋谷

こんにちわ。津田國克です。

2009年6月25日木曜日

松涛で見に行った映画

近藤さんの挙げられた映画の中に、「砂漠の鼠」と言うのがありますが、私もそれを見に行った記憶があります。しかし、そのときはそれがオーストラリア人の兵隊さん達のものだという意識は全くありませんでした。勿論英語は全くわかりませんでしたし。しかし、オーストラリアに来て、ここで初めて「砂漠の鼠」の意味を知りました。また、英語を母国語としない私達にはあまり覚えても意味のない、ここ独特の表現(例えば、私の両親の東京弁の、「エレエ目にあった」のような)が、あの映画の中で使われているのをしりました。その一つに、ドイツの基地を爆破したコマンド隊が帰ってくるのを見た味方の兵士が「ストーン ザ クロウズ!(おったまげた)」と叫ぶところがあります。
 
これは日本では英語教師、豪州では日本語教師をしていた経験ですが、日本に留学した高校生が「ちかれたびー」「おばんです」「もうかりまっか?」などを面白半分教えられて帰って来たり、こちらに英語を勉強に来る日本人の女の子に「ズボンの(中の)ヘビ」とか「真鍮の猿(の金玉がちぎれる)ほど寒い」など、ドーデモいい事をおしえたがる人が沢山います。どっちもどっちです。
 
伊東宏

喉自慢「鐘一つ!」

松涛のころ、ラジオで喉自慢の番組をよく聞きました。その参加者の中にオペラのアリアを歌う人がよくいました。一番よく聞いたのは「ラ ボエーム」のなかのアリアです。「私の名はミミ!」「カーン!」といった具合です。
 
また、漫才などの中にも、昔の浅草オペラの出し物がよく使われました。例えば「フラ ディアボロ」というオペラの「岩にもたれた、ものすごい人は、鉄砲片手に、、、」というのや、ズッペの「恋はやさし、野辺の花よ、、、」などがよく聞かれました。その後、こうした音楽は日本では殆どきかれなくなりました。でもズッペの軽騎兵の序曲などは運動会などで使われていました。
 
オーストラリアに来て数年したとき、ラジオをつけたら、「フラ ディアボロ」を全曲やっていました。懐かしい旋律が聞こえてきました。
 
時々、ホームサイトで色々なオペラの筋書きを読んでみています。大抵つまらない!
 
伊東宏

木下さんに煽られて

近藤義輔です。

木下さんにああも煽られては、何か書かずばなるまいと思い

立った次第。映画館街を通り抜けると僕らの中学校があった。そこで

映画の話になる。課外授業でよく映画に連れて行ってもらいました。

砂漠の鼠、地上最大のショー、印度の放浪児(エロール・フリン!)、

山椒大夫、原爆の子、心臓破りの丘、山びこ学校、等々名作愚作とり

まぜて数えきれない。なにせそれで正規の授業がキャンセルされるのだから、

愉快なことこの上も無かった。自分ひとりで見に行くのはままならなかった私に

とって、中学時代に見た映画の多くが課外授業でのものであったろう。

その点羨ましかったのが、2年の時の同級生H君。彼はほぼ毎週見に行って

いたようだ。教室で身振り手振りよろしく見てきた映画の話をしてくれたが、

特にダニーケイが好きで物真似入りだった。虹を掴む男とかダニーケイの

牛乳屋なんてのがありましたね。話は飛ぶが、ひと頃小泉純一郎氏が

リチャード・ギアに似てると言われたが、私に言わせればダニーケイだ。

時移り最近何を見たか。その主なものは新しい順に次のとおりです。

レスラー、ブッシュ、夏時間の庭、グラン・トリノ、スラムドッグミリオネア、

フロスト・ニクソン、チェンジリング、東京ソナタその他。

感想とかは省略です。

ではまた。

 

 

 

2009年6月21日日曜日

こんにちは(^−^)。

写真集、見て、懐かしがって、います。色々な人達、のアドレスも、解りました、これから、メール、したいと、思いますが、目が、すぐに、参ってしまって、思うようにいきません。歳を、つくづく、と感じております。足も
腰もガタガタですが、目も歯もだめですね、今スポーツクラブ(ティップネス)に通ってます、主に(エアロ)
やってます。ジムとパソで、文武両道、なんて、言って、やってます。本当言うと、無理してます。
「男はつらいよ」が本音です。ではでは、(^0^)。

梅雨見舞い

超級大老爺こと小出です。
いよいよ本格的な梅雨入り、しばらくは鬱陶しい天気が続きそうですね。
ところで、津田さん、お久しぶりですね、お元気な様子何よりです。この名前を見るのは
何年ぶりでしょうか!昔を思い出しますよ。
パソコンを始めたとの事、近況やお便りを発信してください。
小生は今年も中国通い、昨年11月に成都在住の朋友の地震見舞いに
行きましたが、7ヶ月ぶりに、今月末から中国青海省のアムネマチン山脈へ高山植物の

花の写真を撮りに行ってきます。いい写真が撮れたらまた、ブログでご紹介するつもりです。
今夏は8月末に松涛の仲間の佐内さんを中心にしたグループで「張家界」の観光に
行くことで計画を進めています。佐内さんグループとは「麗江、昆明、桂林、上海」の旅以来
2年ぶり、「張家界」は小生も行ったことがなく楽しみにしています。ご希望があれば小生まで
ご連絡下さい。
木下君が作ったこのブログもっと投稿を増やして活用しませんか?

2009年6月19日金曜日

こんにちは。

パソコン歴三か月の、津田国克です。ハマって、ます。宜しくお願いします。

2009年6月15日月曜日

サイトマップを作りました

 右サイド欄に「松涛4関係サイトマップ」を作りました。クリックすると全体が表示できます。ご活用ください。自分のホームページを登録したい人は申し出てください。

木下恂(knuhs)

2009年6月14日日曜日

運動会の音楽

松涛中学で過ごした3年間が、私にどのような影響があったか?そのときは全く気にも留めなかったことが、今の私の趣味趣向などに、甚大な影響を及ぼしているような気がします。それは次のようなことです。ある日、ラジオをつけると、何か懐かしい旋律が聞こえてきました。それは何だったかな?と考えてみると、松涛の運動会のときにスピーカーから流されていたもので、曲が終わるとアナウンサーが、「グノーのファウストのワルツ」といいました。また、名前は聞いていましたが、日本では感心が無かったバレーのDVDを家内が図書館から借りてきました。それはコッペリアとジゼルと言うもので、名前は日本でも聞いていました。家でかけてみると、その音楽は、正に松涛中学の運動会などでスピーカーから流れてきた旋律の類でした。私はすっかりこれにハマッテしまいました。なんと、60年近く前、何の気にもかけなかったことが、私の老後の生活を、かくも豊かにしているとは!昔、疎開先の田舎で食べたカボチャ入りのうどんなどが、私の食べ物の嗜好を決めたように。
 
伊東宏

2009年6月13日土曜日

大変ご無沙汰しています

最後にお便りしたのは、確か去年の初めだったと思います。その後、何事も無く過ごしております。去年の四月に、ほんの短い間東京に滞在しましたが、殆ど家内の方の用事で忙しく、何処にも行く時間がありませんでした。残念ながら、松涛、上馬、桜新町、尾山台、調布、日暮里、立川、国立、それから疎開先の山梨、その後に寄宿舎生活をした鎌倉など、懐かしいところは何処にもいけませんでした。誠に残念でした。今度は二人でゆっくりこれらの場所を回るつもりです。
 
ここ西豪州は、5月半ばを過ぎても雨が降らず、大変心配でしたが、月末になってやっと降り始めました。農家は作付けに滑り込みセーフといったところです。
 
70歳になりました。そうして、ますます松涛中学のころが懐かしくなっています。あの頃の渋谷の町を歩きたい。玉川電車に乗って、上馬、桜新町、そして二子玉川まで行ってみたい。そこで乗り換えて尾山台。ああ、そういえばもう玉川電車はないんですね。
 
最近、家内が近所の図書館から沢山の本を借りてきました。その中に、ハリーポッターと言う七巻からなる怪奇物語がありました。読んでみると、表面的には子度向けの物語を装いながら、何か私が人生で経験してきたことに符号する何かを暗示しているような気がして、繰り返し三度も読んでしまいました。これは私達のような、子供のころ寄宿舎の寮母さんに寝る前怪奇小説を読んでもらった世代だけにアピールするものと思っていましたが、聞くところによると、日本の子供にも翻訳で読まれているそうです。と言うことは、確かに歴史には周期があり、私達の子供のころから、それが今一巡したとも考えられます。そのほかの本はダビンチコードというのと、また、古い話ですが、シドニーシェルダンと言う人の大衆小説があります。これは読み出すとドキドキハラハラ、やめられなくなり、10冊も読んでしまいました。また、40年前に読んだスタインベック、ジョセフコンラッドなどの本を読み直しています。
 
以上のことから、確実に老いが始まっていることがわかります。
 
伊東宏
 
 
 

いつもお世話になっています。山下です。


 山下健二さんからの連絡です。山下さんに代わって投稿します。「定年時代」という折込の新聞だと思います(knuhs)。

 いつもお世話になっています。15日(月)の朝日新聞の折込に添付の記事が掲載される予定です。ご参考までに添付させていただきました。

山下健二

2009年5月8日金曜日

サクラ旅

群馬県、3月下旬から始まった「サクラ旅」、連休中に見に行った県北部の
片品村の「天王桜」で終わった。村はずれの小高い丘にこんもりと、まるで
桜饅頭だ。八重桜を除くサクラはこれが最後に満開となる
サクラだ!これからは八重桜の季節・・・・・・
南東北の沼田市内は今、セイヨウハナミズキが満開。上越のカタクリの花も
そろそろ終わり。先日旧六日町へカタクリを訪ね、年に1−2回立ち寄る
塩沢のコーヒーショップで、特性のアイスコーヒーとあんみつコーヒーを楽しんできた。

2009年4月24日金曜日

ロイヤルナイツ結成50年コンサート

 山下健二さんから、日刊木材新聞(業界紙)に掲載される記事として紹介されました。山下さんに代わって投稿します(knuhs)。

ロイヤルナイツ結成50年コンサート
 ロシア語通訳の山下健二さんらが7月2日、3日都内で日ロ木材会議のロシア語名通訳でお馴染の山下健二(通称ニキータ山下)さんがメンバーのコーラスグループロイヤルナイツが結成50年を記念して7月2日と3日都内でコンサートを開く。
 主催は山下さんらの仲間で地球儀製造老舗の渡辺教具製作所。今年はガリレオが望遠鏡で宇宙を見て400年にあたる世界天文年で、しかも7月22日は日本で46年ぶりに日食が見ることができることから、ロイヤルナイツコンサートを開いて皆既日食を盛り上げようと企画したもの。
 ロイヤルナイツは日本のロシア歌謡の最高峰にあるが、TVCMやアニメ主題歌なども吹きこんでいる。当日もオリジナル曲、ロシア歌謡のほか、月と宇宙を題材にした歌など多数を披露する。グループ結成半世紀に及び熟成した音色が聞かれる。ロシア木材会議後のレセプションでもニキータの歌を楽しみにしているロシア人も多い。
 会場は北とぴあつつじホール(JR王子駅前)で、開場午後5時半、開演6時半。入場料3500円(自由席)。申し込み・問い合わせは下記へ。アンヴィックス=電話03・3765・6695、ambix@mx3.ttcn.ne.jp または山下さんambix-yama@iris.ocn.ne.jpへ。

2009年4月18日土曜日

サクラの旅

北関東=南東北、沼田の小出です。
このところ、花見三昧の日々が続いています。上日野花街道に続い沼田市郊外にある発知の
苗代桜です。ヒガンザクラの古木で、市内のサクラが満開をすぎると開花します。
この地区の農家の人達は、このサクラが花開くと苗代作りを始めたといわれています。


この春、小生にとって東京六義園の枝垂桜から始まったサクラ見の旅、ここが5ヶ所目です。
サクラ見最後の旅先は、来月初め、お隣片品村針山のオオザクラになりそうです。

2009年4月12日日曜日

中国の旅

小出です。ブログに佐内さんの書き込みがありましたので、少し補槌をしておきます。

小生、中国大陸放浪旅をはじめて今年で17年目になります。

佐内さんを含む松涛中のグループとはこれまでに、パンダと花の旅、シルクロード・西安・敦煌・ウルムチ、
九塞溝・黄龍、麗江・昆明・桂林・上海と10人前後で4回出かけています。
これまでの旅の内容などについては経験者の佐内さんに聞いてみてください。
いずれの旅も形的にはあくまでも小生の個人旅行に同行するという形でやっています。

ただ、行く先については行く人の希望を優先する形です。今回は希望のあった「張家界の自然を楽しむ」と
いう予定です。実施できるかどうか未だ決まっていませんが、行くとしたら8月下旬頃で8日間です。
人数的には何人でもかまいませんが、6人以上10人前後がベターで、敦煌の時のように19人も
いると大変ですが、価格は安くなります。ただ、今流行っている格安ツアーにはなりませんが、添乗員が
日本からついていくツアーに比べれば現地仕立てなのでかなり安く、時間的にも、待遇の点でもかなりの
お仕着せのツアーよりは良くなります。ガイド兼責任者は16年来の友人である成都の大学教授が
やってくれます。というわけで個人旅行という範囲はかわりませんが、航空券の手配や必要な手続きなどは
一切、小生の方で代行してやります。費用については国際航空券代を除いた現地費用を中国の旅行社に
総額で計算してもらい参加者全員で均等に負担する形式で、現地到着後の支払いです。


参考ですが、「張家界の自然を楽しむ」旅は、1ドル90円の時で、10人の参加で1人あたり10万円前後、
それに往復国際航空券代10万前後がプラスされます。
以上概略ですが補槌までです。

2009年4月11日土曜日

沼田便り、廃校のサクラ

南東北の超級大老爺です。
毎年、夏休みに親子連れを集めて自然観察教室を開いている
群馬県南部の藤岡市の山奥にある廃校になった旧分校のサクラがどうしても
見たくて出かけてきました。沼田から3時間、標高が1000メートルもあります。
分校までの道路、日野花街道はサクラが満開、梅、モクレン、レンギョウと全ての
花々が満開ですばらしい景色でした。
どうしても見たかった分校のサクラはやっと蕾がほころび始めた状況で
南向きの枝は花が開いていました。満開まで後4−5日?、永年の夢がやっと
かないました。沼田を代表する発知の苗代サクラ(ヒガンザクラ)の満開は
20日あたり、今年も見に行く予定です。

投稿メールを作成する際の注意

★メールで投稿する際の注意事項等を、気が付いたものから記します。

メールの文面に自分のメールアドレスを記すのは避ける
 迷惑メールを送付される可能性があります。
写真などの画像を表示したいときは、添付ファイルとして送信する
 自動的に適当な大きさにされ、メール文面の前に表示されます。
 それをクリックすると原寸に拡大することもできます。
下端の投稿者の名前が"knuhs"になっているが、気にしない
 これは管理者(knuhs)がモバイル機能を使ってブログに送信するという方法を利用して、メール投稿の機能を実現しているためです。
 ブログ投稿ユーザーに皆さんの名前が登録されれば、解決するかもしれません。
 そのために皆さんに招待状を出しましたが、あえて Google ID を取得しなくても、このブログは活用できますから、無視しても構いません。
必ず、投稿者の名前を記す

管理者

以上

2009年4月10日金曜日

Re: ご無沙汰しています!

木下さん。北関東=南東北在住の小出です。
ご無沙汰して申し訳ありません。松濤中のホーム・ページの管理、ご苦労様です。

▽ 小出さん:自分のブログにばかり注力しないで、たまにはこちらにも投稿してください。
  →すんません・・・・なんとか!!! 

この度、自由投稿欄の機能拡充をされたとの事、何とか利用させて戴きます。
メール送信がそのままブログ上に表示されるとの事、中々フレッシュな考え方だと
思います。小生も個人ブログのほかに、趣味のチョウの関係で副会長という立場で同好会のブログも 作っていますが、おっしゃるとおり、投稿してくれる会員がきまっており、ネタ不足に 悩んでいます。趣味を持っている人間が1ヶ月も趣味のことをほっておくなんて、 考えられないのですが・・・・・・・・ そういう小生のブログ、花居虫時計も中々手がつかず、参っています。 今年70歳になりましたが、まだNHK前橋放送局で泊まりのニュースデスク勤務が 続いており、最近は麻生内閣の解散、不解散に翻弄されています。 この選挙が終わったら、完全退職すると通告はしてあるのですが、NHKが聞き入れて くれません。仕事柄言わせて頂けば。原稿なんてものは書けば書くほど書きやすくなるものです。 せっかく木下さんが便利な機能をつけてくれたので、皆さんも読むだけでなく書いてください。 沼田はこれからがサクラの季節、やっと蕾がほころび始めました。満開は中旬過ぎでしょう。 小中高の友人たちが中心になっている「超級大老爺中国夢紀行」も今年は希望が多く ことによった�ら6−9月で3−4回も行くことになるかもしれません。ここ10年はこんなことの 繰り返しですごしています。去年は地震見舞いで11月に成都市に行き、地元の 四川電子科技大学で、日本語科の学生相手に2時間の講義をしてきました。 近況はそんなところです。 とりあえず誰かこの4つのテーマで投稿しませんか! ブログを操る者として木下さんに代わり皆さんにお願いします。

お世話様

木下さん、いつもお世話様になっています、ご無沙汰ばかりですみません。
私は相変わらず元気で週に5日ばかりテニスをやっています、本当にテニス馬鹿だな〜と思いますが、健康のためと思って頑張っています。
いつも小出さんのお世話で中国を訪問しています、昨年はオリンピック、で行けませんでしたが、今年は又8月の末に連れて行ってもらおうと思っています、中国へ一緒に行きたい人は小出さんまでお知らせください。

佐内資子

投稿の方法

特定の「投稿」に対し「コメント」したいときは、その投稿の下端にある「コメント」をクリックしてください。他のコメントを読んだり、コメントの投稿ができます。

新たに「投稿」したいときは、

kinoshita-knuhs.shotou4@blogger.com

宛てに、普通にメール送信するだけで可能です。メールのタイトルと文面そのものが掲示されます。

なお、投稿の方法が分からない場合は、管理者にお尋ねください。

(管理者)