2012年2月15日水曜日

こんにちわ

久し振りで覗きました。先日、タブで、望月君の投稿をみました。豪州に居るとかで。驚きました。
昔彼が、スリングショット、を、示し翳して。「これが、なかったから、日本は、負けたんだ、」
と、言って皆で大笑いしたことを、思い出しました。懐かしいです。では、また、皆さんおげんきで。

2 件のコメント:

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  2. 伊東(望月)宏2012年12月26日 15:30

    こんにちは、豪州の望月(伊東)宏です。もう何年もメールしていませんが、久しぶりにメールします。

    昨日テレビを見ていたら安堵礼竜 (アンドレ リュー)という人の音楽番組をやっていました。それはクリスマス特集で、彼の出身地のオランダ マーストリヒトの自宅の前の教会が舞台でした。私の家内のスーさん(静子)はリューの番組が好きで、図書館からDVDを借りてきて見るほどです。これを見て松濤時代を思い出しました。それは、当時私はミイラと恐竜にハマっていて、渋谷駅前のたいせい堂で「恐竜の話」という本を買って読みました。それに「マーストリヒトの竜(リュー)」という話が出ていました。それは「マーストリヒトのある教会に、竜の骨が古くからあり、それはセント ジョージが退治した竜の骨だという伝説があるが、本当はモソソーラスという海にすんでいた恐竜の化石だ」というものです。

    また一昨日、家内の友達の気病見舞いに行ったら、年老いた人懐こい猫がいました。英国人のご主人は「この猫の名前はバスティトといって、エジプトの猫神の名前だ」と言いました。松濤時代ミイラに凝っていた時、確かに猫やその他大量の動物のミイラの話も読みました。その後、英国の貴族などが、自宅の飾りに本物のミイラ入った棺を置いたり、お客の余興にミイラの包帯剥がしをやり、ご婦人など恐ろしさで失神したりしたそうです。また、保存の悪い人間や動物のミイラが肥料や、蒸気機関車の燃料用に大量にエジプトから輸出されたそうです。

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